紫外線から目を守るサングラスが日焼け予防にもなるって本当? ( posted on 10月 16th, 2016 )

実は、直接肌に紫外線を浴びることだけでなく、目に入る紫外線も日焼けの一因となります。目から入った紫外線によって目の細胞がダメージを受けると、脳が「日差しが強い」と判断し、メラニン色素を作るように全身に指令を出します。この現象は、マウスを使った実験で確認されています。さらに、目への紫外線は、「充血」「ドライアイ」「眼精疲労」などを引き起こすことがあります。また、瞼裂斑や翼状片、白内障など、様々な眼病のリスクを高める原因となることが分かっています。目の日焼けによる炎症や眼病を予防するためにも、目に紫外線が入ることは、できるだけ避けるように工夫したいところです。目に紫外線が入るのを防ぐ方法としては、帽子や日傘などで日光をさえぎるという方法があります。しかし、紫外線から目を守るためには、それだけでは不十分です。紫外線は、地面やビルなどに反射し、あらゆる角度から侵入してくるからです。紫外線から目を守るためのもっとも有効な方法は、サングラスをかけることです。目に入る紫外線の9割はサングラスで防止可能ともいわれ、紫外線対策の教育が進んだ欧米では、子どもの頃からサングラスをかける習慣がついています。サングラスを選ぶ際に重視すべきことは、紫外線カット加工の有無です。必ず紫外線カット加工が施されているサングラスを選ぶようにして下さい。また、レンズの色が濃いからといって、紫外線をよりカットしてくれるわけではありません。色の濃いレンズでは、目の瞳孔が広がるため、見え方の質が落ちてしまうことがあります。ファッション性重視のサングラスも同様です。見え方が悪いと脳がピントを修正するので、目が疲れやすくなります。実際にかけてみて、疲れないものを選びましょう。また、若いときは、角膜や水晶体が透明です。そのため、紫外線が透過しやすいと言えます。ですから、若い年齢からしっかりとUV対策をすることが大切になってきます。なお、どうしてもサングラスに抵抗のある人は、メガネやコンタクトレンズでもUVカットができるタイプのものがあるので、そちらを活用しましょう。

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